PHONAK life is on

Since 1947 - フォナックの
多彩な製品

  • フォナック オーデオ インフィニオ スフィア

    フォナック オーデオ
    インフィニオ スフィア

    • 耳かけ型
    • ERA™チップ
    • DEEPSONIC™チップ
    • 世界初*のAI+DNN
    • オートセンス OS 6.0
    • AI
    • ハンズフリー通話
    • Bluetooth®
    • ウォーターブロック

    デュアルチップ採用により、ことばと雑音を分離し騒がしい場所でもクリアな音声をもたらす新機能など、圧倒的な高性能を実現した製品。

  • フォナック オーデオ ルミティ

    フォナック
    オーデオ ルミティ

    • 耳かけ型
    • スマートスピーチ テクノロジー
    • ユニバーサル接続

    フォナック独自のスマートスピーチ テクノロジーを搭載した、ことばの理解を向上させることに焦点を当てた製品。

  • フォナック ナイーダ ルミティ

    フォナック
    ナイーダ ルミティ

    • 耳かけ型
    • ユニバーサル接続性
    • パワフルな聞こえのソリューション

    王道の補聴器 "ナイーダ" は、フォナックで最もパワフルかつ堅牢。会話への自信と社会へのつながりを後押しする、ロングセラーシリーズの最新作。

  • フォナック スカイ ルミティ

    フォナック スカイ ルミティ

    • 小児向け
    • 耳かけ型
    • 防塵・防水

    こども補聴器の定番、フォナック スカイの最新モデル。多彩な機能と安全設計がうれしい充電式モデルを中心に多数ラインナップ。

History

2024

新プラットフォーム
「インフィニオ」登場。

75年以上にわたり、フォナックは聞こえの課題に挑み続け、新たなプラットフォームを世に送り出すたびに聴覚技術の限界を押し広げてきました。
そして2024年、「インフィニオ」はかつて体験したことのない、クリアな音の世界へたどり着きました。

2022

新プラットフォーム
「インフィニオ」登場。

75年以上にわたり、フォナックは聞こえの課題に挑み続け、新たなプラットフォームを世に送り出すたびに聴覚技術の限界を押し広げてきました。
そして2024年、「インフィニオ」はかつて体験したことのない、クリアな音の世界へたどり着きました。

2020

新プラットフォーム
「パラダイス」登場。

ハードウェアをすべて刷新し、複数の新機能を備えたパラダイスは、聴覚パフォーマンスを一段高いレベルに引き上げました。
この画期的な補聴器は、ありのままの自然な音、はっきりとしたことばの聞き取り、ダイナミックノイズキャンセルなどを兼ね備えています。

新プラットフォーム
「マーベル」登場。

フォナックの技術が、補聴器ユーザーの方々に優れた音声理解と、騒音下での聞こえの努力の軽減という利点を進化させて提供することが出来るようになりました。
マーベルは様々な音響機器とつながり、シームレスに装用者の両耳にストリーミングできるようになり、さらに充電技術をも持ち、より快適なきこえの環境を提供することができるようになりました。

2018

ビロング世代の補聴器に新しいラインナップが追加。

クロス補聴器にも充電式が登場。

2017

フォナック初の充電式モデルを含む、充電式モデルを含むビロング プラットフォームが更に進化。

2016

ビロング プラットフォームの発売。

フォナックナイーダV
パワー型補聴器の発売。

小児用補聴器、
フォナックスカイV の発売。

新しい教育用ロジャーの発売。

2015

フォナック ボレロ V およびフォナック バート Vシリーズの発売。

2014

新しいベンチャー
プラットフォームとチップ
テクノロジーの発売。

オートセンス OS を実行する
フォナック オーデオ V
補聴器シリーズの発売。

2013

フォナックが、スイスと英国の商工会議所による Company of the Year を受賞。

新しいデジタル標準、ロジャーの登場。

2012

独自の
Binaural VoiceStream
Technology™ 
(両耳間音声通信技術)に
基づいたクエスト プラット
フォームの発売。

2011

耳のコンタクト レンズ、フォナック リリックの発売。

2010

ダイナミック サウンドフィールドの発売。

iF DESIGN AWARD と GOOD DESIGN を獲得。

2009

フォナックが、当時世界最小の BTE 型機器、オーデオ ミニと、初のワイヤレス機能搭載補聴器、オーデオ スマートを発売。

2008

当時世界最小の BTE s型機器、オーデオ ミニと、初のワイヤレス機能搭載補聴器、オーデオ スマートを発売。

2007

補聴器とさまざまなマルチメディア機器のワイヤレス接続を可能にする CORE プラットフォームの登場。

オーデオ PCA (Personal Communication Assistant)が、製品のデザインに関する Red Dot 賞を獲得。

2006

革新的なカナル受信機技術(CRT)搭載の補聴器、マイクロパワーの発売。

2005

デジタル技術の可能性をフル活用した初の聞こえシステム、サヴィア補聴器の発売。

2003

6月17日
フォナック・ジャパン
(当時)株式会社の設立。

2002

フォナックが、高度から重度の難聴のための当時初の超ハイパワー デジタル製品、スーペロを発売。

2000

耳に合うサイズの初めての小型受信機、MLx。
事実上、FM 技術の世界的な標準を確立。

1999

FM 受信機を完全統合した初の完全デジタル フォナック聞こえシステム、クラロを発売。

1997

新しい技術センターを
ステファに開設。

1996

当時世界最小の FM 受信機、
マイクロリンクの発売。

1994

草分け的なマルチマイクロホン技術、オーディオズーム機能を発表。
フォナック上場。

1992

アナログ信号のプロセッサを装備した最初のプログラムマブルなデジタル補聴器、PICS の発売。

1991

初の耳あな型(ITE)
モジュール コンセプト、
PHONICA の発売。

1987

ステファを新しい『フォナックハウス』に移転。

1981

フォナック グループの親会社としてフォナック ホールディング AG を創立。

1979

将来の FM 用途の基盤を構築する音声入力の導入。

1978

最高の増幅機能を備えた初の BTE 型補聴器、SUPER-FRONT PP-C の発売。

フォナック初の海外マーケティング会社をドイツとフランスに創立。

1972

最高の増幅機能を備えた初の BTE 型補聴器、SUPER-FRONT PP-C の発売。

フォナック初の海外マーケティング会社をドイツとフランスに創立。

1970

初の耳かけ型(BTE)補聴器、Phonette の発売。

1967

統合補聴器付きの眼鏡 VISATON SUPER の発売。

1965

「AG für Elektroakustik」
が Ernst Rihs により
買収。

1950

PHONAK ALPINA の名前で初の携帯型機器の登場。

1947

チューリッヒに本社を置く「AG für Elektroakustik」の創立。

※Bluetoothは、Bluetooth SIG. Incの商標です。